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エア彼氏と付き合ってるけど質問ある?

1:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:09:50.24 ID:j+AU/SKW0



1287113311960.jpg

ラブラブだわ


 
2名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:10:25.63 ID:zJn/Ywwm0


オレにもラブラブなのが見えるわ




4:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:11:08.56 ID:j+AU/SKW0


>>2
だろ・・・
マジ私に一途すぎてな




3:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:10:56.81 ID:pcuqi+gN0


彼氏のスペック




7:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:12:29.75 ID:j+AU/SKW0


スペック書くね
誰も見てなくても書くね


23歳OL
Cカップ

彼氏
25歳
同じ会社の営業職
身長181センチ体重64キロ
細マッチョ
顔は谷原章介を若くして、スパイスとして松田翔太を少々
やさしい




8名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:12:41.65 ID:hxoP94V+0


彼氏うp




9:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:13:13.49 ID:j+AU/SKW0


>>8
目を閉じれば見えてくるだろ
察しろ




10名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:13:36.81 ID:Sca4EXze0


楽しい?




19:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:14:32.45 ID:j+AU/SKW0


>>10
楽しいに決まってるよぉ////




11名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:13:39.53 ID:T4obMTHA0


その彼氏とは一緒に住んでいるのかね?




19:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:14:32.45 ID:j+AU/SKW0


>>11
まだだけど、今年中には一緒に住もうねって言ってる
会社が一緒だから、会社からちょっと近めのところがいいなって




12:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:13:42.74 ID:j+AU/SKW0


誰も見てなくても続けるね

・出会い
・初デート
・初エッチ
・はじめてのケンカ

あたりを適当に書いていくよ




14:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:14:09.64 ID:CGtNk8TB0


同じ会社でイケメンか…
羨ましすぎるな。。




15: 忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2012/02/15(水) 23:14:24.20 ID:TuQQ9bLd0


マジキチ




16:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:14:28.43 ID:yA8aVbpD0


とりあえず馴れ初めはよ




21:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:15:56.29 ID:j+AU/SKW0


書き溜めしてないからゆっくり付き合ってね

【出会い】

あれは私が22歳の春
そう去年のことだった。

颯爽とスーツに身を包んだ私は、
期待と不安に胸を膨らませながら会社に入った。

入社してまもなく、
彼と出会うこととなる。




22:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:17:24.86 ID:j+AU/SKW0


会社に入ったらもちろん、会社の内部構造を覚えることから始まる。

入社してからしばらくは研修期間で、
自分の部署と家を行き来するだけなのだが、
ある日総務部へのお使いを頼まれた。

総務部の場所なんて分からない。
私は困ってしまって、廊下をうろうろしていた。




23:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:18:19.33 ID:1h0Z0QqOO


喪女拗らせるとこうなるのか…




24:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:19:00.70 ID:j+AU/SKW0


その時、

「どうしたの?」

後ろからさわやかな声が聞こえた。(cv.保志総一朗)

身長が150しかない私が振り向くと、彼の胸が見えた。

「新入社員?」

やわらかく微笑む彼に、私はドキッとした。




28:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:21:14.92 ID:j+AU/SKW0


彼「どうしたの?」
私「そ、総務部が・・・」
彼「総務部?総務に行きたいの?」
私「は、はい」
彼「ならこっちだ」

彼は颯爽と歩き出した。
私が突然のことで驚いていると、
彼は振り向いて

「ほら、はやく」

と笑った。

恋に落ちた瞬間だった。




29:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:21:41.96 ID:j+AU/SKW0


【現実パート】

廊下に貼ってあったレイアウト表見てたどり着いた。




30:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:22:02.94 ID:uyIYCf4Ui


やべえ
哀しくてニヤニヤしてくる




31:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:24:34.06 ID:2wuB8V+r0


怖い




32:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:24:40.59 ID:T4obMTHA0


現実パートいるのか




33:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:24:50.17 ID:j+AU/SKW0


無事、「総務部」と書かれたドアの前に着く。

私「あ、ありがとうございました・・・!」
彼「いやいや。仕事がんばってね」

それだけ言うと、彼は去っていってしまった。
私は後悔した。名前を聞かなかったことを・・・




34:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:25:25.09 ID:j+AU/SKW0


現実パートいらないか
じゃあ彼との甘い話だけ書くよお////
ノロケになるけどごめんね




35:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:26:24.25 ID:pFr5+IeH0


涙でてきた




36:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:27:30.55 ID:v1ljS/r00


現実パートもほしいんだが需要ないのか?




37:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:27:31.84 ID:j+AU/SKW0


自分の部署に戻った私は、どうにかして彼のことを知るすべはないか考えた。
総務部で迷うくらいなので、ある程度広さのある会社なのだ。

しばらく考えても、いい案は浮かばなかった。




38:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:30:46.22 ID:j+AU/SKW0


そんなこんなで、入社してから1ヶ月が経とうとしていた。

お昼休み。
私はいつものように、仲良くなった同期とともに
社食へむかっていた。

私「今日の日替わりパスタは何かなあ☆」
同期「私はサバミソにする☆」

そんな会話をしながら社食に入った私は目を疑った。
彼がいたのだ。




39:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:31:28.40 ID:qK4/W1la0


現実もたのむ




42:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:33:35.01 ID:j+AU/SKW0


【現実パート】

私「(むしゃ…むしゃ…)」
~自席にて、ニコニコ動画を見ながら~




43:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:34:19.47 ID:pFr5+IeH0


現実パートwww




44:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:35:31.44 ID:j+AU/SKW0


彼が目に入ったとたん、心臓がどきどきして止まらなくなった。

どうしよう、会えた・・・

私「同期ちゃんごめん、先行ってて」

そういうと、私は彼の元へ向かった。
彼はiPadを見つめながら、一人でご飯を食べていた。

私「あ、あのっ」

勇気を振り絞って声をかけると、彼がスッと顔を上げた。




45:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:38:40.54 ID:T4obMTHA0


なかなか積極的だな




46:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:38:46.41 ID:j+AU/SKW0


下から見上げられる形になって、彼の睫毛が長いことに気づく。
ドキッとした。

私「あ、あの。」
彼「ああ、この前の!」

覚えてくれてた!

これだけで私の心臓は張り裂けそうだった。
どうしよう、言葉が出てこないよ・・・

私「こ、この前はありがとうございました!」
彼「良かったね、総務ちゃん」
私「? 総務ちゃん?」
彼「はは、名前も聞かなかったからさ」
私「す、すみません! 新垣 ユイです」
彼「俺は谷原。 谷原翔太。営業部。よろしく!」




47:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:39:48.97 ID:j+AU/SKW0


エア私は新垣似なんだ。すまないな。


【現実パート】
私「(カチッ…カチッ…)ふひっ…(クソゲーオブザイヤー2010www)」




48:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:39:52.43 ID:CweNpFGj0


>>1はかなりのブス




55名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:45:34.08 ID:/JXawhC+0


エア彼氏との普段のエッチ方法をkwsk書いてくれ。
あと同棲するのか?




58:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:46:50.00 ID:j+AU/SKW0


>>55
もう☆この早漏が☆
順序よくかいてくよー




56:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:45:37.75 ID:j+AU/SKW0


食事のジャマをしたらだめだって思って、
その後は会話もそこそこに同期の元に戻った。

すると同期が、イスをガタガタッと寄せてきた。

同期「ユイちゃん、谷原さんと知り合いなの?」
私「えっ!谷原さんのこと知ってるの?」
同期「知らない女子社員なんていないよぉ~!」

同期「あの通り外見はイケメン、営業の成績も抜群。
しかも性格までいい。当然チェックするでしょ」
私「・・・」

谷原さんは女性社員の中では有名なイケメン営業マンだった。
私はなんだか複雑な気持ちで、ナスのミートソースパスタ(日替わり)を食べた。




60:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:48:20.10 ID:j+AU/SKW0


私は迷っていた。
あのときのお礼ができていないのだ。

口ではお礼を言ったけど、何かしないとな~
と考えていた。

っていうのは建前で、もう一度谷原さんに会いたいと思ってた。




61名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:48:20.33 ID:CweNpFGj0


お前ら、この文章をデブスがニヤニヤしながら書き込んでるのを想像してみろ…




64:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:50:32.38 ID:hxoP94V+0


>>61
おもしろすぎだろww




62:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:48:52.55 ID:j+AU/SKW0


ちなみに私は別に可愛くないけどピザじゃないから安心してよね☆




63名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:50:01.06 ID:cv6nXxvb0


エアのスリーサイズ教えて!

現実パート 体重何キロ?




66名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:52:02.67 ID:j+AU/SKW0


>>63
エア
86 - 58 - 88

150cm 42キロ


現実
150cm 45キロ




65:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:50:42.00 ID:j+AU/SKW0


意を決して、谷原さんにメールをすることにした。
会社では社内検索システムがあって、
メールアドレスなら名前検索で出てくる。

件名:新垣ユイです。

・・・おかしいかあ。

件名:この前はありがとうございました。

本文:
新垣ユイです。
この前はありがとうございました。
本当に助かりました。


・・・この続きが思い浮かばない。




69:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:54:17.26 ID:j+AU/SKW0


ともかく踏み出さなきゃと思って、

新垣ユイです。
この前はありがとうございました。
本当に助かりました。

この三行を送った。

返事はその日のうちに帰ってきた。


件名:アドバイス

本文:
業務外のメールはそれと分かるようにしておこう。
仕事をしていく上で大事なことだよ。

何度もお礼言わなくても大丈夫だよ(笑)
仕事がんばって。




71:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:56:19.88 ID:j+AU/SKW0


【現実パート】

私「(めるめる)

件名:親睦会のお知らせ
本文:
私たち新人とみなさまとの親睦会を行いたく思います
以下略」

私「(なんで歓迎会まがいの幹事を新人がやるんだよ)」


上司「おい業務外のメールはそれと分かりやすくしとけ!」

私「ヒッ すいません・・・」




72:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:59:16.68 ID:hxoP94V+0


現実いいなw




73:名も無き被検体774号+:2012/02/15(水) 23:59:19.09 ID:j+AU/SKW0


それ以来、谷原さんとの連絡を取ることはなくなってしまった。
そりゃそうだよね・・・

何事もなく、2ヶ月が過ぎる。

会社に通うために一人暮らしをはじめた私。
仕事にも慣れてきたて余裕が出てきたので、
新しく住む町を散策してみようと思った。

良く晴れた日曜日の昼、
とってもいいにおいのするパン屋さんを見つけた。




75:名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 00:01:46.85 ID:j+AU/SKW0


カランコロンカラーン♪

小気味いい音とともに、ドアが開く。
パンのいいにおいが私を包む。

魔女の宅急便のような幸せな雰囲気を堪能していると、
先客が一人いることに気づいた。

私「えっ・・・」

そこにはなんと、谷原さんがいた。




76:名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 00:03:26.30 ID:+XAh84m/0


谷原さん「あれっ・・・」
私「こ、こんにちは!」
谷原さん「えー新垣さん?偶然・・・え、この辺に住んでるの?」
私「は、はいっ!谷原さんもですか?」

谷原さんはラフな私服姿で、すごくドキドキした。

谷原さん「そうだよー メゾン・ド・パラダイスってとこわかるかな」
私「それ、私のマンションです・・・!」




77:名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 00:05:10.21 ID:+XAh84m/0


そこから私と谷原さんは急激に仲良くなった。

お手製の肉じゃがをおすそ分けしたり、
お互いの部屋で一緒にお料理をしたり。

お互い料理が趣味みたいなところもあって、
すごく話が盛り上がった。


そしてほどなく、私たちは付き合うことになった。




78:名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 00:05:39.66 ID:j+AU/SKW0


【現実パート】

私「(チン)
パスタはファミマがいちばんうめーな」




79:名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 00:05:55.24 ID:+XAh84m/0


やだ誰もいない予感////




81名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 00:08:46.42 ID:5cb0Vo2m0


エア彼氏は包茎なのか?




82名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 00:09:55.98 ID:+XAh84m/0


>>81
化成だよ////




88名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 00:13:32.40 ID:5cb0Vo2m0


>>82
何センチ?

あと、エア彼女のスレ頼む




90名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 00:14:53.42 ID:+XAh84m/0


>>88
わかんないけど、おっきくなったときで15センチくらいかな////

エア彼女のスレ?




91名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 00:19:33.09 ID:5cb0Vo2m0


>>90
口で抜いてあげた事ある?反応どうだった?

あと、面白いからどんどん続けてくれw




92:名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 00:20:46.84 ID:+XAh84m/0


>>91
あるよー////
頭をやさしく抑えられてちょっと興奮した。

いつもやさしい言葉遣いの彼が、
「すっげ・・・」
ってちょっと男っぽい言葉を使ったのにときめいた////




83名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 00:10:14.14 ID:uF6nQQR90


告白はどっちから?




85:名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 00:12:27.09 ID:+XAh84m/0


>>83

彼から////

私の部屋で、二人でパエリアを作っていたのね。
彼がなんか手持ち無沙汰な感じでムール貝をいじってたから、

「どうしたんですか?」

って聞いたの。

そしたら彼が真剣な顔で、

「好きだ。付き合って欲しい」

って。
オーソドックスな告白だったけど、もうすごくときめいた///
台所でエプロンして二人で並んで・・・ってヘンな構図だったけどw




86名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 00:12:46.23 ID:7wETyHtIO


今日のパンツの色は?




89:名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 00:13:53.12 ID:+XAh84m/0


>>86
うすいピンク////




87:名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 00:13:27.99 ID:+XAh84m/0


なにか聞きたい話あるかなー?

彼からのメールとか晒せばいい?////




93:ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/16(木) 00:26:08.81 ID:+XAh84m/0


初デートでディズニーランドに行った話をゆっくりかいてくね!

携帯になるからID変わるかもしれない
とりっぷつけとくね////




94:名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 00:33:10.69 ID:vhgxokUx0


まさか・・・・ひとりで・・・?




96:名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 00:36:24.95 ID:UZWnRvMA0


マジキチでワロタ




98:ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/16(木) 00:53:20.47 ID:+XAh84m/0


とある晴れた日曜日の昼下がり。
めいっぱいおしゃれした私は、舞浜駅に立っていた。

期待と不安とドキドキでどうにかなりそうだった。

待ち合わせは朝8:30。
私は8:00には着いてしまっていた。

ところが、8:30になっても、8:45になっても彼がこない。




100:ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/16(木) 00:54:22.48 ID:+XAh84m/0


改札からはさっきから人が波のようにあふれだしてくる。

私はそれをぼんやりと見つめながら、不安な気持ちを加速させていた。

8:20。
私の携帯が鳴った。

彼からだ。




101:ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/16(木) 00:57:13.68 ID:+XAh84m/0


彼「もしもし!?今どこ!?」
私「ま、舞浜駅です・・・」

彼・私「えっ」

声はすぐ、後ろから聞こえた。
そう、柱のこちらとあちらに、ふたりして立っていたのだ。

顔を突き合わせて、私たちは思わずふきだした。




102:ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/16(木) 00:59:17.98 ID:+XAh84m/0


チケットはもう買ってあったので、
スムーズに入場ができた。

とにかく乗り物に乗ろう!と話し合っていた私たちは、
一目散にビッグサンダーマウンテンに向かった。

無事について列に加わると、
私は少し息が上がっていた。

すると彼が、
彼「ごめん、走らせて。大丈夫?」

と声をかけてくれてすごくキュンってした。
乗り物たくさん乗りたいって言ったのは私なのに。
なんて気の遣える人なんだろうって。




103:名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 01:01:15.49 ID:V2Amnt760


このスレすっげ・・・




104:ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/16(木) 01:01:18.16 ID:+XAh84m/0


日曜日だからか、やっぱりそれなりに混んでいて。

ビッグサンダーマウンテンの列って、
小屋?みたいなのに入るまではすごく狭いんだよね。

後ろから前からぎゅうぎゅう押されて、
背の低い私はうわーってなっていた。

その時、彼が後ろから私をぎゅっと抱きしめた。

付き合ってから間もなくて、
まだ手を握ったことしかなかったから、
すっごくドキドキしてしまって。

リアルに体固まってたと思うw




105名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 01:02:45.81 ID:8kgWdDk40


後ろからも押されてるのに後ろからぎゅっ

なんてマッチポンプwwwwwwwww




107:ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/16(木) 01:03:33.82 ID:+XAh84m/0


>>105
横に並んでた彼が、列が動くときにそっと後ろに回ってくれたの////




106:ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/16(木) 01:02:53.68 ID:+XAh84m/0


【現実パート】

私「ドキドキでwwww壊れそうwwwwwww1000%LOVEwwwwwwフフォウ!」
~自室にて、ニコニコ動画での配信を見ながら~




108:ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/16(木) 01:05:46.66 ID:+XAh84m/0


体制的には、彼が私の首あたりに腕を回してる体勢。
身長差があるからどうしても少し不恰好になるwww

彼が前かがみの体勢だからつらくないか、とか、
どうしようぎゅっとされちゃってる、とか、
周りから見られてちょっと恥ずかしいよぉ・・・とか、

いろんなことを考えてたw


頭がぐるぐるってなっちゃって、
もうほとんど会話らしい会話ができてなかったと思う。

でも彼からもそんなに話しかけてこなくて。
彼も緊張してるのかな?なんて思ったら本当いとおしくなった////




110:ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/16(木) 01:07:38.84 ID:+XAh84m/0


嬉しい時間はあっという間って本当で、
山を登りきって小屋の中に入った。

列に少し隙間が空くようになって、
自然に彼が腕を解いた。

「あっ・・・」

って思わず声が出てしまったw

彼が「ん?」って言う。
私「なんでもないですwww」

ごまかしたけど、彼にはわかってたみたいで。
スッて手を握られた。

彼「これで我慢して?」




111:ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/16(木) 01:09:24.62 ID:+XAh84m/0


余談なんだけど、この彼の「ん?」って、
私にとってはすごく萌えポイントなんだ。

身長が30センチぐらい違うから、
彼は自然と少しかがんで私の顔を覗き込む形になる。

サラサラッて髪の毛が少し流れて、
すごくときめくの////

しかも、「ん?」って言い方が可愛いんだよー!
もっと見ていたいのに、可愛くて恥ずかしくて、
目をそらしちゃう。






117:ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/16(木) 01:18:37.37 ID:+XAh84m/0


ビッグサンダーの列に並んでる間中、ずっと手を握ってた。
彼の手はやっぱり大きくて、私の手がすっぽり埋まってしまいそう。

嬉しかったことは、彼が恋人つなぎをしてくれたこと。
指と指がからんで、ほんとうにドキドキした////


ビッグサンダーマウンテンを乗り終わって、
隣のスプラッシュマウンテンに並ぶ。

私も彼も絶叫系は大好きだと分かっていたので、
マウンテン系は3つとも乗ろうね!と話し合っていた。

「スタンバイ 90分」の文字。
彼と一緒なら長くないって思った。




118:ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/16(木) 01:23:27.08 ID:+XAh84m/0


スプラッシュから出ると、時間はもうお昼だった。

彼が「何が食べたい?」って聞いてくる。
彼はいつも私の気持ちや気分を優先してくれるんだ。

私「なんでもいいですよ!」
彼にも食べたいものがあるだろうし……って思ってこう答えちゃうけど、
実はこの答えって一番困るよねw

彼「んーwじゃあ辛いもの以外でどっかさがそっかw」

ホラ、こうやって、辛いものがニガテな私を気遣ってくれる。
やさしいんだから、もう……!




119名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 01:23:56.22 ID:ypI5bY5gP


これはいいスレだ応援するわ




121:ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/16(木) 01:25:19.17 ID:+XAh84m/0


>>119
ありがとー!でも眠くなってきた^o^




120:ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/16(木) 01:25:01.13 ID:+XAh84m/0


ふわぁ///
谷原さんからメール////

「おーい、起きてる?」

起きてますよぉ////
って返事する!




122:ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/16(木) 01:25:58.20 ID:+XAh84m/0


谷原さん
「明日会社だから早く寝ろ」
だってww

もう、谷原さんもだよ……☆




148ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/16(木) 23:04:23.06 ID:+XAh84m/0


今日ね、仕事が終わって帰ろうと思ってたら
谷原さんからメールが来てたの。

「何時に終わる?」

って!

会社では付き合ってることは内緒にしてる。
だから、「えっ?」って思いながら

「18時です!」
って返事した。

そしたら、

「◎◎(最寄駅前のレストラン)で待ってる」

って・・・!




150:ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/16(木) 23:06:40.40 ID:+XAh84m/0


私はとにかく急いで仕事を終わらせようとがんばった。

でも色々仕事が詰まってて退社したのは19時。
急いでレストランに向かったら、
赤ワインのグラスをくるくる回した谷原さんがいた。

私「ごめんなさい!遅くなっちゃって・・・」
彼「18時じゃなかったの?w」
私「ごめんなさい・・・」
彼「・・・」
私「谷原さん・・・? 怒ってます、か?」
彼「怒ってる」
私「えっ・・・ど、どうしよう・・・」

本気でオロオロする私。
そんな私を見て、谷原さんは、

「一杯だけでいいから、ワイン付き合ってくれたら許す!」

ってニコッと笑った。

もう、だいすき・・・////




152:ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/16(木) 23:08:05.67 ID:+XAh84m/0


【現実パート】

私「(カタカタカタカタカタ)」

私「(マジサビ残つらいわマジ信じられないわどんだけだよ)」

私「(しかも周りもう誰もいねーよ)」

私「ズルズル (ペヤングうめー)」




153:ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/16(木) 23:10:52.51 ID:+XAh84m/0


昨日のディズニーランドの続きかくね////




155:名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 23:20:47.44 ID:+XAh84m/0


ディズニーランドのつづき*

結局お昼はピザを食べようってことになった。

スペースマウンテンの近くにある、宇宙っぽいピザ屋さん。
ディズニーランドのご飯って、どれも美味しいんだよね☆

ピザは2種類あって、
ソーセージのピザと、エビのピザ。

どっちもおいしそうで、私はすっごく迷ってしまった。

彼「どしたのw」
私「えっ?」
彼「さっきからうーんうーんってうなってw」

!口に出ちゃってた!
私は顔がかあって熱くなるのを感じながら、正直に話した。

私「ピザ・・・どっちにしようか迷っちゃって・・・」
彼「wwwwどっちも食べたら?」
私「そんなに食べられませんよー!」
彼「じゃあ、ひとつずつ買って、半分こしようか」
私「・・・はい・・・////」




156:ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/16(木) 23:45:44.31 ID:+XAh84m/0


おなかいっぱいになった私たちは、
最後のマウンテン系、スーペースマウンテンに乗ることにした。

長い待ち時間を終えて、彼とコースターに座る。

スペースマウンテンは他の二つと違って、
室内型のコースターなんだよね。
でもって、宇宙がテーマだから、中が暗いの。

それが怖くって、私、コースターが走り出すと
ぎゅっと目をつむった。

そしたら、
彼が私の手をぎゅって握った。




157:ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/16(木) 23:46:47.73 ID:+XAh84m/0


彼「・・・怖い?」
私「だ、大丈夫です!」
彼「強がっちゃってww」

彼は笑いながら、コースターが走ってる間中手を握っていてくれた。
すっごくドキドキしたのは、怖かったからじゃないよね・・・☆




159名も無き被検体774号+:2012/02/16(木) 23:50:20.58 ID:8kgWdDk40


TDLにさりげ詳しいな・・・もしかしてリア充?




160:ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/16(木) 23:53:39.43 ID:+XAh84m/0


>>159
だって彼氏と行ったんだよお・・?///
忘れるわけないよお////

(ヒント:都民)




161:ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/16(木) 23:55:05.88 ID:+XAh84m/0


そんなこんなで色々なアトラクションに乗っていたら、
いつの間にか日が暮れていた。

アリスのレストランでごはんを食べてから、
エレクトリカルパレードを見ようってことになって場所取り。

実はトゥーンタウンの前って、パレードが帰る道だから穴場だったりする。
そこに立って、パレードの到着を待った。

秋口だったから、空っ風が吹いて夜は少し寒い。
無意識に身を縮めた私に、彼の手が触れる。




162:ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/16(木) 23:58:39.19 ID:+XAh84m/0


彼「・・・寒い?」
そういいながら、ぎゅってしてきた。

ぎゅうって、ハグって、不思議だよね。
何度されてもドキドキするし、
本当に慣れなくて。

彼の触れてる箇所からどんどん熱が伝わってくる気がして、
心臓がバクバクバクバクいってた。

ぎゅってされてるドキドキと、
そのドキドキが彼に伝わっちゃったらどうしよう!
っていう恥ずかしさで、もう私また大混乱。

かたまっちゃう。




163:ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/16(木) 23:59:37.01 ID:+XAh84m/0


のどの奥から声を振り絞って、

「……はいっ……」

って答える。
彼は、

「そっか。」

って耳元で囁いて、私を強くぎゅっとした。




164名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 00:00:55.16 ID:q9N597nh0


何この虚しいドキドキ感w
>>1の才能に嫉妬。




168:ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 00:05:57.73 ID:+XAh84m/0


>>164
ほめられると調子に乗るよ///




165名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 00:02:24.25 ID:uF6nQQR90


2人の共通の趣味とかあんの?




168:ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 00:05:57.73 ID:+XAh84m/0


>>165
料理が趣味で、お互いの部屋で作りあったりしてる!
私は肉じゃがが得意だよお////

(現実パートでは、サッポロ一番を作るのが得意です。)




166:ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 00:03:50.06 ID:+XAh84m/0


そんなとき、小さく音楽が聞こえてくる。
パレードが来たみたいだった。

音楽はどんどん近づいてきて、
いつの間にか空は夜になっていることに気づいた。

みんなの視線がパレードへ向く。
暗い中、キラキラとした行進がこちらへ向かってくるのが分かった。

左から来るパレードをまっていると、
つん、と右のほっぺたをつつかれた。

「?」

条件反射で振り向くと、
ちいさく、触れるだけのキスをされた。


みんなはパレードを見てた。
私の視界は谷原さんでいっぱいだった。

谷原さんは優しい目で微笑んだ。




167:ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 00:04:11.59 ID:0MK8KW7y0


これが初ちゅーです/////




169:ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 00:08:18.30 ID:0MK8KW7y0


もうその後はふわふわしちゃって、
パレードがいつ終わったのかも覚えてない。

でもパレードの間中ずっと彼は私を抱きしめてくれていて、
とってもぽかぽかあったかかったのを覚えてる。

帰りにディズニーストアで、おそろいのストラップを買った。
ハートの形をした、銀色のストラップ。
ハートに耳が付いていて、ミッキーとミニーになってる。

彼がミッキーで、私がミニー。
私はそれをキーケースにつけた。
今でも見るたびニヤニヤしちゃう////




170:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 00:08:54.98 ID:0MK8KW7y0


そんなこんなで、初デート&初ちゅーは無事終了したのでした////




171:ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 00:09:41.14 ID:0MK8KW7y0


名無しで書き込んじゃった////
ユイってばおっちょこちょいだなー><///




172名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 00:10:11.50 ID:vfZIpBVG0


>>1のこの才能はいくつかのことに応用できるはずなのに・・もったいないwwwww




173:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 00:11:41.29 ID:yPTFyxQXP


>>172
むしろこの才能だけに全力を尽くすべき
いつか妄想世界に入れると思う




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[ 2012/02/18 20:33 ] すべての話題 経験・体験 | TB(0) | CM(0)


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